手根管症候群の治療とホルモン剤の因果関係について
person30代/女性 -
手根管症候群といわれました。
もともと産後に大きな赤ちゃんで、ドケルバン腱鞘炎になり4回注射をしています。
1年前から2人目の不妊治療をして、短期間にかなりホルモン剤を大量に使った結果、妊娠もできず手の指の痺れがでました。
手の外科にいき、伝達検査では両手ともにかなり悪いといわれました。
最初はメチコバールと固定装具にて、1ヶ月。そのあとは、メチコバールはもう十分飲んだからあとは固定装具つけて様子見て下さいと、2ヶ月。
一旦は落ち着きましたが、しばらくすると、また再発&悪化しました。
悪化する原因になったのかはわかりませんが、頻回月経でプラノバール(ホルモン剤)を14日分処方され、5日目あたりからひどくなりました。
ホルモン剤が悪化させたのでしょうか?
だとしたら、まだ2ヶ月くらいはホルモンバランスを整えるために飲まなければならず、合わなければ違う薬(低容量ピルを出すと言われています)も出せると言われたのですが、そちらに変えるべきですか?
そもそも手を悪化させたくなければ、ホルモン剤やピルは飲まずに我慢した方がいいですか?
現在の症状
朝化粧すると強く痺れてつらい。
痛みで起きるようなことはまだ無い。
右手の薬指の第一関節から先 ピリピリ。
腕から手の平までのだるさとモヤモヤ。
親指から手首まで、つる前のような嫌な感覚。はれている感覚。
左手は、今までは自覚が全くなかったのに、人差し、中指、薬指が軽く痺れていて全体的なだるさとモヤモヤ。
肘から指先までなんとも言えないだるい感じや、指先のピリピリがつらいです。
ネイリストのため、手を使わないで仕事はできず困っています。またスマホもよく使うので、つらいです。
手術はできれば避けたいです。
よくなることはあるのでしょうか?
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