トリコモナス検査の精度について

20代/男性 - 2019/05/22

お世話になります。

現在尿道から微量の分泌物があります。
原因となる病気(クラミジア 、淋病、マイコプラズマ、ウレアプラズマ、トリコモナス)は全て検査で陰性で、また尿検査でも白血球などはなく正常だとの泌尿器科医の診断を受けています。

しかし心配なのはトリコモナスです。
この病気の検査は尿の培養検査だったのですが、受けるときに精度は30%ほどです、と言われました。つまり偽陰性が7割出るということです。

そこで質問ですが、
・トリコモナスの検査は本当にそんなに精度が悪いのですか？そうだとすれば、どのように確定診断を得れば良いのですか？複数回受けて、偽陰性の可能性をどんどん減らしていけば良いのでしょうか？

・尿検査も問題ないとされてはいますが、当時はマイコプラズマ・ジェニタリウムの治療でグレースビットを飲んでいました。一方トリコモナスが存在することにより尿中に白血球が出ると思います。
グレースビットの服用によりトリコモナス起因の白血球も減る、ということはありますか？
グレースビットはトリコモナスに効かないので、そんなことはないと思いますが。。

尿道分泌物が微量ながら止まず、気にするレベルではないのかもしれませんし、もともとどのくらい出るものなのかもよく覚えていないのですが、不安です。
トリコモナスも否定できれば、慢性前立腺炎ということになるのだと考えています。