脈拍と足のだるさ・疲労感。

60代/男性 - 2019/05/23

6年前ぐらいに自覚症状は全くなかったのですが、たまたま検査で頻脈性の不正脈がみつかり、原因が心筋肥大症であることがわかり、手術してICDを埋め込みしました。その後、特に異常はないのですが、アンカロンやメインテートなどの薬を飲んでいたところ、脈が40台まで下がり、ペースメーカー機能を使い、脈は60より低くならないように設定しています。術後、心臓に特に違和感を感じたりすることはないのですが、階段をあがったりすると、息切れや動悸は全くしないのですが、足のだるさなどが酷いです。薬のせいで運動時の脈拍が上がらなかったりするせいでしょうか。少し、力仕事をしたときも、息切れや動悸がすることは全くなく、その前に疲労感が先に来ます。
飲んでいる心臓関係の薬は、メインテート2.5mg、アミオダロン50mgです。その他に薬のせいで甲状腺ホルモンの値があがってきているので、チラージン50μgという薬を飲んでいます。先日アオミダロンの血中濃度は839（単位不明）でした。