回帰性リウマチから慢性関節炎リウマチへ
person50代/男性 -
20歳を過ぎたころより不特定の関節が赤みを帯び、腫れ、痛みを伴う事が月に1回、自然に治るまでに1~2週間要する事がありました。
発症は左右対称ではなく決まって片方です。
近くの内科数軒でリウマチの検査をしても(-)でした。
色々巡った挙句に大学病院で「回帰性リウマチ」と診断付きました。
その後は「抗リウマチ剤」の服用を続けました。確か「アザルフィジン」です。
いつだったかは記憶にありませんが、突然痛みが襲って来なくなりました。
その後は薬は服用していません。
服用を止めてもう15年くらいになります。
痛みは全くありません。
これは「回帰性リウマチ」が完治したのでしょうか?それともまだ潜伏してるのでしょうか?
当時の大学病院の医師からは、「慢性関節炎リウマチになる確率は約30%です」と言われてました。
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