溶連菌で熱が下がらない

10歳未満/男性 - 2019/05/29

8歳男児です。
10日ほど前から首が痛いと言ってたが最初は寝違えかと思い様子を見る。
リンパが腫れてるようなので受診しようと思っていたところ日曜日の夕方から38℃発熱と喉の痛み。
月曜日の朝に小児科を受診し溶連菌の診断で抗生物質処方。
症状がおさまっていれば水曜日から登校OK、水曜日の夕方また見せに来てとの事でしたが、今日まだ39℃の熱があり朝小児科を受診。
溶連菌は抗生物質がよく効くからまだ熱が下がらず喉が腫れてるのはおかしいとの事でアデノウィルスの検査をするも陰性。
溶連菌が重症なのかな～と曖昧な診断で再び抗生物質を処方。
金曜日にまだ熱が下がってないようなら血液検査をしましょうとの事なのですが、溶連菌で抗生物質が効きにくい事ってあるのでしょうか？
食欲もなく体力も落ちてるので心配です。
早く血液検査してくれたらいいのにと思ってしまいますが、しばらく抗生物質で様子を見るのが普通の流れなのでしょうか？
今まで溶連菌にかかった時は抗生物質を飲み始めたら翌日には熱も下がり喉の腫れもましになっていたのに、重症化すると抗生物質が効きにくくなるものなのですか？
回答よろしくお願いします。