肘部管症候群の術後1年経過して

person10代/女性 -

過去に何度か相談に乗ってもらっていました、右肘部管症候群の手術からちょうど一年弱が経過した高校3年生です。
現在の症状は指の痺れはないものの、右腕が疲れやすく時々痛みます(安静にすると痛みは消えます)。また、疲れると右腕の前腕の血管が浮き出てきて気になるようです。腕をあげると消えます。生活上困ることはありませんが、握力も鍛えていないので戻っていません(術前44キロ→現在33キロ。左手も同様に握力落ちていて左右の差はありません。握力は中学生の時は 36キロだったので、高校生になって鍛えすぎていたのかもしれません)。主治医は順調に回復しているので気にしすぎとおっしゃっています。些細なことは大丈夫大丈夫との返事です。運動前などに肩を大きく回してとは言われました。
違和感なく過ごすために、何かすべき事(リハビリやトレーニングなど)があれば教えてください。以前の様に鍛えて、また痺れが出たらと思うと怖いのかなと見ていて感じています。腕立て伏せや懸垂はやっても大丈夫なのでしょうか?本人は怖くて出来ないといいます。
また質問ですが血管が浮き出るのはなぜですか?

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