半年近く続く手足の痺れ・張りに関してのご相談です。
person40代/男性 -
昨年末に受診した人間ドックでPSA高値が指摘され、精密検査の結果、急性前立腺炎と診断されました。それに対する抗生物質での加療中に左足太ももに痺れが出て、じきに左手にも伝播しました。念のため、脳のMRIや腰・頸椎の検査を行いましたが異常なし、合わせて行った血液再検査でも問題がありませんでした。また、痺れに関する専門外来も受診し、筋肉の動きなどもチェックしましたが、それでも全く問題ないとの結果です。急性前立腺炎が完治してPSAも平常値に戻った現在も、左手足の軽い痺れや張り、両手の軽いこわばりがあります(痺れや張りの強弱は一定ではなく、運動中などは全く気にならないこともあります。)。そのような中、上記抗生物質の副作用として、過去に発症した水ぼうそうや帯状疱疹で体内に潜んでいるヘルペスウイルスに対して免疫が攻撃を仕掛けてしまい、結果、神経を傷つけているのではとの指摘をいただきました。原因がハッキリわからない状況ではありますが、運動・ストレッチや東洋医学見地からの免疫の正常化で打破を目指している現状です。一方で、上記症状における別見地からのご指摘やアドバイスもいただきたく投稿させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
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