毎年6月〜10月頃まで体調を崩します
person20代/女性 -
2014年から2015年の6月頃まで、語学留学でオーストラリアに行っていました。日本に帰国してから今まで、毎年6月頃から10月頃まで夏の間、脳みそが水の上でプカプカ浮いているような感じの頭痛(頭が重い)、食事をした後の腹痛と下痢、吐き気、動悸、首の後ろあたりが重い(痛い)、目眩、耳鳴り、体重の減少(10kg以上痩せる時もある)といった症状があり、今年は先月からこのような症状が酷く、まともに働くことができなくなり、現在自宅でほぼ寝たきりのような生活をしています。両親が共働きの為、多少の家事なら手伝えますが、しんどくて話すのも億劫で、すぐ自分の部屋に戻ります。このような症状が最初に出た時に、総合病院で全て調べてもらいましたが何の異常もありませんでしたが、唯一甲状腺の異常が血液検査で見つかりました。それと関係しているのでしょうか?(でも数値が少し高かっただけでした)。このような症状出ると、精神科から処方してもらっているデパスを飲むと楽になるのでそれで乗り切っていますが、一時的なもので、1日や2日程デパスを飲まないで過ごすとまた症状があらわれ、本当にしんどくて何も出来ない状態になってしまいます。どうしたらいいのでしょうか?日本の夏の気候が合わないのでしょうか?でも、もう日本に帰国して4年にもなるので、だんだん慣れてきて治ると思っていましたが、今年は特に酷いです。このままだと身が持たないです。病院に行くとしても、内科に行ったらいいのでしょうか?的確なアドバイスを宜しくお願い致します。
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