川崎病治療後のBCG痕の経過について
person乳幼児/男性 -
川崎病で5/23から一週間入院しました。
5/23から24でグロブリンの治療をし、BCGが腫れ上がっていたものが、赤みも減りカサカサになってきました。
退院は5/29でしたが、30日以降BCGあとがまた赤くなってきています。表面はカサカサのかさぶたなのですが、かさぶたの周りの赤みが増しています。
次の受診は6/3ですが、その前に受診すべきでしょうか?
熱は36.2~36.5℃です。
川崎病治療前は、
38℃前後の熱4日、手足の赤み、不定形発疹、目の充血、(と、BCGの腫れ)で不全型川崎病と診断されています。
CRPは治療前6.11→治療後4.51→退院時0.41
WBCは治療前22000→治療後8800→退院時12200
WBCは好中球↓、リンパ球↑で風邪症状があったので恐らく風邪気味で上昇したと言われました。
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