頭部強打の不安は減少したが、左腰周辺を強打で再び

person50代/男性 -

現在、頭部強打から約4週間。
当日の頭部CT、心電図、血液検査に異常なし。強打から4日後の頭部MRIに異常なし。約3週間を経過するも右手、右脚のしびれ、頭痛の症状が出たため当サイトで相談。
アドバイスの頭部CTと頸椎MRI検査を、通院中の病院に依頼するが必要なしと断られたため、他院で頭部CTと頸椎のレントゲン検査を受け、慢性硬膜下血腫の疑いはないとされた。 まだ、めまいやしびれ、首痛の症状はあるものの、チザニン、ロキソマリン、レバミピドを服用して様子を見ていくとしたものの…。

昨日夜に家の中で後へ滑る感じで転び、左腰の骨辺りを強打。左側腰周辺、左肋骨下部、左ひざが強く痛み、歩行、着替えなどの日常動作に大きく影響している。
今日、タクシーで休日当番病院へ行き整形外科を受診。レントゲンは骨に異常なし、チザニン、ロキソマリンなどの服用を続け、数日痛みが続くようであればCT検査を受けるようにと診断された。

1 頭部は打っていないが、この転倒により頭部や頸部への影響、特に再び慢性硬膜下血腫の可能性を強く疑わなければならないか。
2 現在は尋常性乾癬がある皮膚に無理をして湿布薬を貼り、市販の腰痛ベルトを巻いている。しかし、イスに座る、イスから立つ程度の動作で強い痛みが走る。やはり、平日に整形外科を受診しなければならないか。
3 数日痛みが続くようであればCT検査といわれたが、レントゲンよりCTの方が骨折を診断しやすいということか。

よろしくお願いいたします。

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