川崎病ではなく細菌の感染症でしょうか

person乳幼児/男性 -

おはようございます。3歳の息子の事でご相談させてください。

5/30・・・朝から38度台の発熱、最高39.6度、アルピニー坐剤&ワイドシリン細粒で解熱せず
5/31・・・発熱続く、最高40.1度→川崎病疑いで入院(発熱、手の腫れ、リンパの腫れ、目の充血少し、口の赤み少し、発疹無し、BCGの腫れ無し)、抗生剤の点滴開始
6/1・・・抗生剤の点滴、解熱せず
6/2・・・点滴続く、37度台に解熱
6/3・・・点滴続く、36度台に解熱、心エコー問題なし、
血液検査5/31→6/3[AST(GOT)26→25、ALT(GPT)9→9、CRP5.0→1.7、白血球142→68]、アデノ(ー)、溶連菌(ー)、目の充血&口の赤み引く
6/4・・・発熱に気が付いて6日目です。

解熱したので川崎病の疑いはないとのことでした。もう疑う必要はありませんでしょうか。
細菌の感染症であれば、今後手を洗うくらいしか防ぐ方法はないのでしょうか。幼稚園へ行かせるのも怖くなってきました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師