飛蚊症と後部しょうしたい剥離
person20代/女性 -
24歳くらいの頃に、ベランダでいつも通り洗濯物を取り込んでいた時空をみると、グレーっぽいような黒っぽいような丸いものが目と同じ動きで動いてることに気がつきました。
怖くなり、すぐに眼科に行って眼底検査をしたところ、加齢により起こる飛蚊症だと診断されました。
そのあと、黒いものを気にするようになって空をみては確認するようになりました。すると、黒いもの以外にもアメーバみたいなものから、小さい黒い点など、気がつかなかっただけで沢山あることに気がつき、また眼科に行きました。同じように眼底検査をして、また加齢による飛蚊症だと言われました。
その後もあまりの数に不安になり、調べては網膜に穴があいてないか、剥離してないかなど妄想してしまい、セカンド・オピニオンで病院を変えたりしてみてもらいました。結果は同じで
これは慣れるしかなくてどうにもなりません。と言われました。
私の飛蚊症をよくみると、玉のようなものや黒いもの、グレーっぽいもの、あとはリング状にアメーバみたいなものが連なっている感じで、眼科でも後部しょうしたい剥離だろうと言われました。
まだ20代なのですが、後部しょうしたい剥離を両目とも起こしています。
今後、どうなるのでしょうか。
これから先長い間、この目で問題なく過ごせるのか不安です。視界が汚いことは受け入れて慣れましたが、
早い段階でしょうしたい剥離してしまい、ショックです。
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