鎖骨骨折による可動域と痛みとプレート

50代/女性 - 2019/06/06

昨年11月に車にはねられ左鎖骨骨折しプレートをつけてます。
傷と骨は順調なのですが可動域が満足に戻らず痛みや強張りがあります。
担当医師は『腕が上がらないのは姿勢が悪いから最低限生活に支障が無ければ通院リハビリは終了』と３月いっぱいで打ち切られました。
理学療法士に教わっていた自宅リハビリは続けてしてますが、
ベッドに寝るにも身体を傾けると痛み仰向けのままでしか寝られず、男性にはわからない女性ならではの動きに不自由と痛みがありどこに相談したらよいか分かりません。
３ヶ月毎の経過観察も『プレートはどうしますか？外さなくそのままでも』と
手術前には、まだ年齢的に体力があるし、この先転倒等肩を強打した場合ボルト部で粉砕する場合もあるので１年後には外しましょうと説明を受けていたので戸惑っています。
可動域、痛み、皮膚感覚、プレートの違和感
最近ではケガしてない方の肩まで一緒に痛みや動きに不自由さがあらわれてます。
他の病院へ行こうにも紹介状が必要と言われましたが担当医師に言いづらく、毎日くよくよしています。
皮膚感覚のビリビリは慣れるしかないらしいですが、
○可動域や痛みは自己流で改善できるのでしょうか？
可動域や痛みは妥協できるまで何ヵ月もかかるのでしょうか？
○プレートはどうしたらいいのでしょうか？
首もとへの息苦しさや違和感はプレートの有無で変わるのでしょうか？

初めてのことばかりなので年老いてく事を思うと不安ばかりです。