副鼻腔炎による抗生物質の種類を変更について
person30代/女性 -
先週火曜日に副鼻腔炎疑いで、ジェニナック、ムコスタ、トランサミンを処方されました。
4日飲み、鼻づまり、喉の痛みは収まってきたのですが咳がひどくなり、眠れない状態になったので、別の耳鼻科で診てもらいました。
後鼻漏が見えるのと気管?が赤くなっているとの事でした。先生からは、副鼻腔炎の影響とアレルギーもあるのかな?と言われました。
薬が、パセトシンカプセル、オーグメンチン、アスベリン、カルボシステイン、ベポタスチンベシリ、シングレア、を処方されました。以前処方されて薬は今日で止めてみてとの事でした。
いきなり耳鼻科を変えるのも良くないのは分かっていたのですが、じっくり診てもらえなかったので変えました。
質問は、4日目飲んだジェニナックを明日から別の抗生物質に変えて大丈夫なのでしょうか?抗生物質2種類はよくある事なのですか?またこの薬の量は多すぎるのでしょうか…。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





