伝染性単核球症治療後の倦怠感について
person30代/女性 -
先月GW中に伝染性単核球症を発病し、
2週間入院後自宅療養となりました。
その後発熱は無くなり、5/24に通院にて血液検査を受け、胆のう、肝臓の数値はまだ高いが、炎症の数値に関してこのくらいなら仕事復帰してももう大丈夫でしょうとの診断を受けました。
今後はもう数値が下がるだけなので血液検査も今後は不要とのことでした。
今月から仕事復帰の予定でしたが、倦怠感が続き仕事に行くのが厳しい状態になってしまい休みがちになってしまっております。
そこで質問なのですが、伝染性単核球症が原因の炎症が落ち着いた後も倦怠感は続くものなのでしょうか。
それともまったく別の原因も考えられますでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。
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