上咽頭炎と塩化亜鉛、長期の痛み、微熱、咳
person40代/女性 -
5月末から具合の悪い件です。耳鼻科で上咽頭炎と診断され、セフジトレンピポキシルを処方され、数日後、咳がひどくなり、咳喘息でかかっていた呼吸器科へ行き、それを倍量飲むように言われました。その後だんだん咳がひどくなり、痰が絡んで、息苦しくなることもあり、近所の大学病院へ。クラリスロマイシンを処方され飲んでいましたが、全く咳の改善はなく。薬剤師の友だちの勧めで、上咽頭炎の治療ができるという耳鼻科に行きました。やはり咳喘息といわれ、アドエアを使用したところかなり良くなり、1週間で楽になりました。先週の金曜の昼に鼻の奥に違和感を感じ、アドエアを処方された耳鼻科に行ったところ、上咽頭炎との診断で、Bスポット療法?塩化亜鉛での治療をしてもらいました。出血も多く、次回もやりましょうという話となりました。薬はアモキシシリンカプセルです。帰宅後鼻の奥の痛みは軽減しており、よかったのですが、また、37.5度の微熱が出てきました。今回の一連の症状は、常に微熱が上がったら下がったり、体が疲れ切ってしまいました。火曜日に耳鼻科を受診する予定ですが、メンタル的にもやられそうです。その耳鼻科にかかることに少し希望はあるのですが、だるくて不安です。ほかにできることはありませんか。助けてください。
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