緑内障と飛蚊症と白内障のような症状と不安定な気持ち
person30代/女性 -
4月に後部硝子体剥離から飛蚊症を発症してそのときに緑内障の診断も受けた今年40歳の女性です。セカンドオピニオンで何軒か病院に行きましたが視野検査などを経て緑内障と後部硝子体剥離の診断はどこも同じでした。新しい病院で「白内障のような症状もあって蛍光灯やライトがまぶしいし、霧ががかかったように白く見える」「目が突っ張ってチクチクすることもあるし、涙がたまった感じもする。光や街頭のライトの線が見える」ということも伝えました。すると先生は「白内障まではいかないが、あなたの歳の割には水晶体が濁っている。日常生活では考えられない感じだけどなにか服薬とかしてる?」「光を感じる神経が弱っている」などとおっしゃいました。結局「本当の眼圧を知りたいので今使っている眼圧を下げる目薬をやめてみて2週間後にまた来てください」と言われたので、昨日2回目の診察にいったところ違う先生でした。眼圧は正常範囲で「飛蚊症や光視症は慣れるしかない。網膜剥離などはいまは見られない。水晶体は年相応なので気にし過ぎではないか」と言われました。以前いただいた眼圧を下げる目薬がとても痒かったので違う目薬で点眼をするだけという治療になりました。緑内障は自覚症状がない状態ですが、ぐるぐるうやうや回り続ける飛蚊症。さらに白内障のような症状が出て仕事や外にでることも怖くなって、見えるもの見えるものが「この見え方正しいの?」と不安です。これらの症状がこれからも続いていくのかと思うともともと弱いメンタルがさらにノイローゼになり、そのことばかり考えてしまいますし、仕事(PC作業)や人と話すことにも集中できません。特に会社や乗り物や大勢人がいるところでは「この状態ではもう帰れないけど私どうなるんだろう?大丈夫かな?」とパニックです。気持ちが目に影響することがあるのでしょうか?素人判断では影響はしないと思っているのですが・・。
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