乳癌微小浸潤0.1ミリ以下のホルモン療法の必要性
person50代/女性 -
現在50歳です2年程前から乳房に石灰化があり、昨年夏に微小な広がりがみられたので検査したところ、非浸潤ガンがわかり、昨年12月に右乳房温存術をうけました。0.1ミリ以下の微小浸潤があったので医師に後放射線治療をすすめられ50グレイうけました。
現在タモキシフェンを服用して3ケ月です。
もともと更年期の症状が出始めていたので、不眠等体調不良のため副作用が辛いです。
いろいろ見てると、微小浸潤は転移がないので、術後治療がいらないような記載がありました。ホルモン療法を行うメリットはあると思われますか。
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