肺炎の後も微熱、発汗、寒さ、倦怠感、睡眠障害続く。

person60代/男性 -

今年5月15日に肺炎になり、内科の医師からもう治ったと6月13日に告げられましたが、6月21日現在肺炎と似たような症状(微熱、寒気、発汗、しんどさ、睡眠障害)が続いており医師に相談すると自律神経が乱れているのかなという返事でした。
私は3年前に不安障害ということで抗不安薬を約3年服薬しており、この1月に1年ほどの減薬期間を経て断薬しました。減薬中、断薬後にも離脱症状と思える症状が時々出ており、肺炎になる直前にも軽い離脱症状もありました。
そこで、お聞きしたいのは現在の症状は肺炎は医師が治ったとの事ですので、自律神経失調症なのか、前に服用していた抗不安薬(ベンゾ系)の離脱症状か、それとも肺炎の治療に服薬した抗生物質が抗不安薬の離脱症状への影響なのか。
また、自律神経失調症ですとどのような対応をすべきでしょうか。
診療内科でまたベンゾ系の抗不安薬は飲みたくないのです。

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