寝る、起きるの動作時の臀部の激痛と左手麻痺について

70代以上/女性 - 2019/06/22

83歳の母親について。脳梗塞で左半身に麻痺あり。腰椎の圧迫骨折と乳がんからの背骨への骨転移もあります。先週辺りから臀部の痛みを訴えるようになり、その痛みは日によって右から左、中央と移動します。ベッドでの寝る、起きるの動作で激痛が走ります。痛みで寝られないという事はなく、しばらく安静にしていると、痛みはひきます。またそれに伴い、元々麻痺があり拘縮もしている左手に力が入りにくくなりました。指先で物を抑える、摘む程度は出来ていたのですが、力が入りにくくなり、それも難しい状況です。手首がオバケの手のようにダランと垂れ下がっています。乳がんで手術をして下さった外科の先生が主治医なので、先日血液検査、レントゲン、CT検査をしていただきました。結果は特に骨転移が大きくなったなどの状態ではないが、圧迫骨折の跡などは加齢と共に状態は悪くなっているようなので、そこが神経を圧迫して痛みが出てるのではないかとの事でした。痛み止めでは全く治まらないので、どうにか痛みを取り除いて欲しいと伝えたところ、麻薬のオキシコンチンを処方されました。現在服用して様子をみていますが、痛みも心配ですが、手の事も心配です。主治医の先生は手の事はあまり気にされていなくて、特に対処もなかったのですが、どこか他の診療科に診てもらったら原因や改善方法を考えて貰えるでしょうか？どの診療科に行くべきか、教えていただきたいです。乳がんの治療は年齢の事もあり、ゾメタの点滴のみです。血圧の薬、心臓の薬を服用しています。