妊娠初期の抗生剤、局部麻酔の影響について

person30代/女性 -

質問2 妊娠初期の薬と局部麻酔について
こんにちわ。妊娠6週です。
6/21に産科にて心拍確認ができました。
同時に、右鼠径部の粉瘤が腫れてしまったため、抗生剤と軟膏を処方してもらいました。
翌日、腫れが肥大化したため、近所の皮膚科へ受診。
膿がたまっているため局部麻酔で、膿を抽出しました。
胎児に影響はないと産科(抗生剤/軟膏)、皮膚科(局部麻酔)の先生からは
言われているのですが
催奇形性の他に、発達障害、自閉症等もないと考えていいのでしょうか。。
炎症自体が影響する可能性も含めて不安です。
もちろん出産、子供が100%安全というのはないことは分かっておりますが
サイト等で見ればみるほど、妊娠初期は薬~の記事があり、
妊娠初期の炎症が自閉症になる可能性もあるという論文?も発見してしまい、
精神的におかしくなりそうです。

抗生剤:抗生剤 アモキシシリンカプセル250mg「トーワ」1日3回を5日分
軟膏;ゲンタシン軟膏0.1% タイヨー 1日2回
局部麻酔:キシロカイン注射液1% エピレナミン(1:100,000)含有 1mLV(診療明細)

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

大人のADHD特集

ADHDかもしれないと思ったら?

ADHDの特性による悩みや生きづらさや医師や心理士に相談することで、解消方法を一緒に考えていけます。一人で抱え込まずに医師に相談してみませんか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師