状態のアドバイスが欲しいです。
person70代以上/男性 -
担当者様
父親が突発性拡張型心筋症と2018年の1月に診断されました。実際の症状はそれより半年位前からあり、2度ほど入院しました。難病と診断されてからも4~5回、10日~14日間の入院を繰り返しています。
そして6月21日にまた入院したのですが、病院の先生から家族が呼ばれて、人生の終焉が近いです。この1~2日でその日がくる可能性もあります。と言われました。
父は心不全の状態で脈拍は115くらい酸素は80%代、呼吸は35回/分くらいなのですが意識はしっかりしており苦しそうですが会話は何とか出来ます。身体の水を抜く為の点滴を24時間しています。ところが入院3日目くらいから酸素は90%代で尿も出るようになり、便も25日の時点で2回でました。呼吸も良くなってるような気がします。
先生には終焉が近いと説明されましたが、状態が上向いてる現状は家族として前向きに捉えていいのでしょうか?それとも一時的なもので終焉が近いというのは本当なのでしょうか?
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