主治医との関係。
person50代/女性 -
母は知的障害(軽度)です。
喘息で呼吸器内科に受診していますが、一番最初に受診した際に主治医が「寒い所に出たりすると咳が誘発されることはありますか?」と質問すると最初母は「ありません。」と答えましたが、暫くして「寒い所に出ると咳出ますよ。」と答えました所、主治医は「え?あるんですか?」とちょっと驚かれていましたが、特に無表情で怒ることもありませんでした。
他にも「紹介状には手術歴は無いと書いてますけど間違い無いですね?」と尋ねられると「あります。」と答えたり、「4年前に喘息で治療歴がある様ですけど、この時にも吸入薬は貰いましたか?」と聞かれると最初母は「いいえ。」と答えて主治医の先生は無表情で「貰っていると思いますけどね。」と言うと「母は貰ってましたね。」と答えて主治医は特にそうですよね。と無表情でカルテに記入しました。
なので要約しますと、一番最初に初めて呼吸器内科に受診した時は主治医は母が訳の分からない事を言ったり、言動が矛盾していても特にどうとも思っていない感じでしたが、最近の受診になると主治医が「咳はあります?」と聞かれ母が「止まりましたね。いえ、やはりありますよ。」と答えると主治医は苦笑いして「え?あるの?ないの?どっちなの?まあ、一応あるんですね(笑)」と言って来ます。
なので最近受診を重ねるこどに母が訳の分からない事を言ったり、言動が矛盾した事を言うと苦笑いしたり、タメロになるそうですが、これは主治医との関係が悪化しているのしょうか?
因みに主治医は若い呼吸器専門医で母が知的障害とは知りません。
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