白血球の値と乳癌治療中投薬の関係について
person40代/女性 -
46歳女性で、2年前に乳癌になり、現在毎日タモキシフェンを服用しており、3カ月に一回リュープリンの注射をしております。乳癌の治療をするようになってから、体重が3キロ増えた状態が続いております。(治療前は51キロ位でした。)食生活は治療前となんら変わっておらず、逆に体重がなかなか減らない事もあり毎日1時間トレーニングマシーンで走ったり歩いたりの運動や筋トレをしております。しかしながら、体重が減るどころか増えた状態のままでおります。現在治療中なので生理は止まっております。
中学生の頃より白血球数値は低いほうで、以前にはビタミン剤を処方してもらったことがあります。平成29年の白血球数は3950、平成30年の白血球数は2300、平成31年の白血球数は2290と、どんどん減少してきております。ここで下記、ご質問なのですが、
1、現在乳癌の治療中でタモキシフェンと3か月に1回のリュープリンの注射をうっておりますが、このことと、白血球数の減少は何か関連などあるのでしょうか?
2、46歳女性の白血球数の普通の値はどれぐらいでしょうか?このまま白血球数が減少するとどのような病気が考えられることになるのでしょう?
3、タモキシフェンによる影響での体重の増加はありえますか?(体重は増加しておりますが、HDLは121、LDLは71、中性脂肪は32と、中性脂肪につきましては、少なすぎと検査結果がでております。)
宜しくお願い申し上げます。
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