更年期の漢方とホルモン療法の選択：様々な症状

40代/女性 - 2019/07/02

先月もご相談しました。血液検査より更年期と確定。5月ころから不眠。6月はじめに指のしびれあり、今は完治。そのあと右足のふくらはぎの違和感、今は快方にむかう。ふくらはぎの違和感の頃より、ふくらはぎ皮膚下に空気の移動するような違和感があります。それに加えて、ここ数日、背中や腕の筋肉が一瞬軽くぴくっとなる症状もでています。以前からぴくっとなることはありましたが、今は気にしているからか本当に頻度が高くなったからか気になります。不思議なことに、立って活動しているときは全く感じず、すわったり、よこになるとそのぴくっとした感じや、足の皮膚下に空気が移動している感じがあります。ぴくっとすることによって邪魔されているというより、そのことへの不安によって不眠になっている感じです。不調が次々と現れて参っています。漢方は精神を安定させ不眠を解消できるものを処方されています。飲み始めてまだ半月ほどです。いろいろな不調はもう少し漢方で様子をみていったほうがよいのだろうか。それともこんなに気になっていることが解消されるのなら　ホルモン療法に踏み切りたい気持ちです。　漢方ならどのようなものがおすすめか、また私のような症状がホルモン療法によってよくなる可能性はあるのかお聞かせいただきたく思います。同じような質問ばかりで申し訳ありません。