思春期特発性側弯症について
person30代/女性 -
お世話になります。
側弯症についてです。
私は20年以上前に重度の側弯症でオペしました。
物心ついた時に右腹部に直径7mmのカフェオレ斑が1つだけありましたが、20代後半になって急激に増え、現在胸下から腰まで(右のみ)そばかすのような小さなカフェオレ斑が大量にでき、レックリングハウゼン病なのではと疑っています。
側弯症は小学6年の時学校の検診で引っかかり、その時はカーブ30度でしたが経過観察でした。
中1になって50度を超えましたが、手をこまねいて居る内に悪化し、中2になって80度を超えたのでオペし、現在は27度まで治療され、当時の先生からももう定期検診は不要とのことでした。(思春期特発性側弯症との診断でした。)
レックリングハウゼン病の専門病院の脊椎専門の先生に診察していただいたところ
やはり思春期特発性側弯症の典型的なカーブの仕方だし、思春期特発性側弯症だと思う。今後は定期検診の心配もないとの見解でした。また、レックリングハウゼン病の患者さんで側弯症を発症する方は少ないなで側弯症だからレックリングハウゼン病ということにはなりません、との見解でした。
そこで、
1.レックリングハウゼン病の側弯症と思春期特発性側弯症に違いはありますか?
2.10代前半で30度のカーブだとほぼ進行するというのは事実ですか?
3.定期検診はやはりした方がよいですか?
レックリングハウゼン病に関しては、
専門の病院を2件、近所の病院を受診しましたが、いずれもモザイクの可能性はゼロではないが、扁平母斑だと思うとの見解でした。不安だったため、眼科を受診しましたが今のところ目に異常はありませんでした。
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