緑内障の経過観察が可能な病院について
person50代/男性 -
50歳男性です。2017年7月に乳頭視神経陥凹で指摘され眼科開業医(眼科医A)を訪れた所、眼底(OCT)は緑内障の所見ぽいが、視野は、右眼がボーダー、左側が正常であり、緑内障診断は出来ないため要経過観察となりました。同じ眼科医で2018年6月に経過観察を受けようとした所、まだ11か月目であり1年を経過していないこと。あなたは眼圧も正常だし心配するような緑内障ではないと経過観察を断られました。しかしながら正常性緑内障もあるだろうし11か月も12か月も同じではないかと食い下がった所じゃあ2年ごとの経過観察にすると言われました。その眼科医は、説明も短く大変です。
2017年 眼底:右眼視神経乳頭陥凹、両眼近視性変化。
2018-2019年 眼底:異常なし。
いずれも眼圧は15前後で近視は強い方です。
眼科医Bを2019年6月朝一番で受信しましたが視野検査が少し集中できませんでした。検査結果は、視野検査(多分ハンフリー)マリオネット盲点が中心から右下にあるが、時計の9時(左側)にも小さな暗点が見られる。検査に慣れていないと誤差が出やすいので2か月後に再検査するか緑内障専門医を紹介するか。と言われました。その眼科医はOCTがないそうです。
質問事項は下記の通りです。
(1)眼科医Aの緑内障を心配しなくても良い緑内障とは何故でしょうか?
(2)緑内障の治療はOCTに加え、視野検査や他に特殊な検査も同時にできる医院が良いのでしょうか?それとも専門性が高いのでしょうか?
(3)乳頭陥凹については17年に指摘され18、19年異常なしでした。不審に思い19年にドック施設(病院)に間違いがないか確認した所、眼科医二人が過去の眼底も見ながら確認しているので間違いはないとのことです。そうでしょうか?
(4)陥凹の指摘があり、緑内障の治療の必要ありとされるのは何%位ですか?
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