肺気腫の父の入院してからの容態の変化

person70代以上/男性 -

父の事です。
肺気腫をわずらっており。在宅酸素をしておりした。先日、血液検査をしたところ。pCO2濃度が99.4で緊急入院となりました。
人工呼吸機を(マスク型)をとりつけ呼吸をさせることで濃度は下がるといわれました。
その際、父はマスクをつけるのを拒否をしてため抑制して、強制的に24時間つけている状態で、鎮静剤なども投与されたそうです。3日たちpCO2は62までさがったのですが、今度は血液検査での酸素濃度が43までさがってしまったとのことですこの数値の入院時の数値の説明はありません。
sPO2も自宅にいるときは安静時94~97程度はあったのですが。現在、病院では80しか無いそうです。動かせる状態ではないとしかいわれていません。
いろいろと看護師や医師にはなしをきこうとしても、あまりの忙しさに、詳しい説明がなく。父の体になにがおこっているのかがわかりません。
現在は挿菅するかどうかの判断を残り一日できめないといけないのですが、状況説明が乏しいまま決断に踏み切れません。
pCO2がさがれば少しは安定するといわれていたのですが。さがったのですが今度は酸素濃度が。。。といわれるだけで、挿菅の判断をどうするかを急がれています。
情報が乏しいかもわかりませんが、父のからだの中で何がおこっているのでしょうか?
なぜ、自宅にいたときよりも、酸素の濃度が急激にさがったのでしょうか?

何がおこったのか、他の医師にききたいのですが、セカンド・オピニオンを考えている時間はないとおもったほうがよいでしょうか?

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