術後1ヶ月半、親指が90度以上開かない。

30代/男性 - 2019/07/11

瘢痕拘縮の疑いがあり相談します。
再手術になる可能性ありますか？
リハビリや経過で改善されますか？

<症状>
左手親指の股が突っ張った感じで90度以上開けない。無理に負荷をかけると裂けそう（傷跡と繋いだ神経がちぎれそう)で親指を使うことを避けてしまう。
神経を切って親指の腹の知覚がない。物が触れると親指全体がやや痺れる感じ。

<経緯>
5月半ばにガラスで親指と人差し指の股を深く切り神経も切れた。親指の感覚が無くなった。
5日後に神経を繋げる手術を行い、その後1ヶ月ギブスをしていた。繋げた神経は細くて簡単に切れるからと日時の動作に注意を受けていた。
現在ギブスを外して20日経過。主治医からは指の知覚が完全に戻るのは3ヶ月〜6ヶ月かかるから安心して と言われている。一週間前の診察では知覚がでてきたかの確認。つっぱりに関しては、動かしていないと周りの筋肉が硬まるよと言われる。

神経をやや引っ張って繋げたからと考えていましたが、皮膚や神経の硬直によるひきつりと皮膚が癒着する感覚があり瘢痕拘縮の症状にすごく当てはまりました。
次の診察で担当医には聞きますが、事前に色々と意見を聞きたいです。
宜しくお願い致します。