母の肺がん　定位放射線治療について

60代/女性 - 2019/07/11

母(69歳)が右中葉肺腺がんステージ1A1(大きさ1.4cmすりがらす状)で主治医の勧めと本人の意思により、定位放射線治療を受けることになりました。
そこで放射線治療科の主治医の先生に「今回の治療でほぼ患部は消えると思います。再発・副作用の可能性は1パーセントです。ただ極めて進行の遅いタイプなので治療は1年後でもいいですけどどうしますか？」と言われました。(ＰＥＴをしても光りませんでした)母はすぐに治療してほしいと言ったので、7月下旬に合計4回の放射線治療を受ける予定です。

１．ふと疑問に思ったのは肺がんはネットで見てもドンドン進行していく、進行が速いというイメージなのですが仮に1年も経過観察を見るというのは大丈夫なものでしょうか？

２．定位放射線治療の治療費は手術より高額と伺いましたが、それは新しい治療だからでしょうか？

不躾な質問ですが、宜しくお願いいたします。