膵こう部の分枝型のIPMNの大きさ
person50代/男性 -
IPMNに詳しい先生に 回答をお願いします。
膵頭部(膵こう部)辺縁分葉状の 分枝型のIPMNと2015年4月に診断され
2019年7月10日まで経過観察を受けております。(4年3か月)
その間 著変はありません。
肝内胆管 総胆管 主膵管に異常拡張や壁不整は指摘無し
有意なリンパ節腫大(-)
ですが、気になっていますのは 大きさ 直径です。
2015年4月 2016年2月 11mm程度 (造影CTだったので 1CMちょっとと大きさ)
2017年1月 11mm程度
2017年7月 10.97mm~12.14mm
2018年1月 9.28mm~11.28mm
2018年7月 10.80mm (横)
2019年1月 11.7mm(横)縦15.94mm
2019年7月 12.23mm~14.07mm 検査報告書には 14mm程度と書かれてあります。
神経質な性格もありますが、4年3か月間観察していただいて 素人ですので 大きさの
変化(だんだん大きくなっているような)が心配です。
いずれ手術になると大手術でたいへんとのことで 不安です。
測定する時に誤差があるのは ある程度診察時にわかりますが、どのように解釈すればよいのでしょうか?
80%の分枝型の人は 変化なしで過ごせるので 貴方がそうであるよう願います。
とのお話でした。神経質な性格もありますが、膵臓については非常に怖いです。
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