再発性丹毒
person40代/男性 -
6月25日より発熱、顔面、首の発赤と痛み27日に丹毒と診断され、ユナシンとビョウフェミンRを14日内服し7月11日に飲みきりました。
7月13日夜より37.7度の発熱と右の目の周囲の発赤、両首筋の腫れ?痛みがありましたが、今日の午前中は36.5度と平熱に戻りました。
しかし、先ほどより38.8度の熱発、右顔面の発赤、両首筋の痛みがあります。
今日、明日はかかりつけの皮膚科は休みですが、このまま悪化していくのが心配です。
総合病院の救急受診を考えていますが、当直医が皮膚科以外の先生だった場合、丹毒の診断、治療は可能でしょうか?
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