丹毒に対する抗生物質
person40代/男性 -
6月25日より発熱、顔面、首の発赤と痛み27日に丹毒と診断され、ユナシンを14日内服し7月11日に飲みきりました。
13日より熱、顔面発赤のため先程、最初にかかった皮膚科が休診のため総合病院を救急受診し丹毒の再発ということで、ケフレックス3日分、カロナール 、ビョウヘルミンRを処方されました。 また、休み明け、最初に診断してもらった皮膚科を受診するよう指示されました。
本日、発赤、熱も軽減しましたが、最初に診断してもらった皮膚科を受診し、今度はセフカペンピボキシル塩酸塩錠を14日分処方され、その後、再診との指示を受けました。
質問ですが、ケフレックスからセフカペンピボキシル塩酸塩錠に変更になりましたが、効果としては特に問題ないのでしょうか?まだ、ケフレックスが1日分残っていますが、飲み切ってからセフカペンピボキシル塩酸塩錠に変更して良いでしょうか?
また、以前、こちらで質問させていただき、ペニシリン系からセフェム系に変更になった理由は納得していますが、もし、またセフェム系で治療し再発した場合は、他の抗生物質あるいは、治療の選択肢はあるのでしょうか?
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