５歳息子の突然できた左腕のいくつかのあざについて

10歳未満/男性 - 2019/07/20

まもなく６歳の息子ですが、今左腕の手首から肘までの外側部分に６，７個やや広範囲に小さい痣があるこのに気づきました。見た目は虫刺されの後のような感じですが、特に触っても膨らんでいる感じはなく、色は黒っぽいものから赤紫っぽいものもあります。
左手の甲に一つ虫に刺されたのか、赤く腫れていて昨日の朝かゆいといってかいていました。
昨年９月に鼻水の症状が引いた後にアレルギー性紫斑病を発症し、腹痛が酷かったので１か月入院をしてプレドニン治療をし減量をしながら１２月に完治しました。今年３月に初めて尿検査で血尿反応がでたので、今現在軽い紫斑性腎炎の診断でジピリダモールを飲み続けています。いまも潜血反応は続いています。
元気もあり、便通もいいですが、今も少し鼻づまりや朝方やや咳がでます(鼻づまりや鼻水はしょっちゅうで医師には気にしなくていいといわれています)。
また鼻血も出やすく先週はよく出てました。
１６日に左腕にMRの予防接種をしてきました。
今回のあざの原因は注射による副作用なのか、打ち身で起こったものなのか、紫斑病の再発なのか、、心配になり質問させていただきました。時々あざは作ってきますが、今のところ気になる目立ったあざは右腕、両足にはありません。
来月の後半が月一回のかかりつけ医の受診日でまた休みも多くなってくるので、それまでに受診の必要性があるか教えていただけたらと思います。
ご相談よろしくお願い致します。