白斑
数年前より、体にポツポツと、直径数ミリの、白い色の抜けたようなものが、ところどころに現れました。
足や胴や腕にもありますが、特に気になり数が多いのは、顔と首です。
発症時に皮膚科かかったら、「尋常性白斑」との診断。
祖母がその病気だったため、大ショックを受け、セカンドオピニオンを求めてもう1件皮膚科にかかると、「老人性白斑だから、広がってはいかない。」とのことで、安心しました。
確かに今のところ、広がってはいません。
しかし最近、数が増えてきて気になっています。
(1) これは尋常性・老人性、どちらの白斑なのでしょうか?
(2) 原因はあるのでしょうか?
かなりストレスのかかる生活を送ってきましたが、ストレスが原因か、遺伝か、原因不明か、何なんでしょう?
(3) 治りませんか?
(4) 今後増えないための予防はできないでしょうか?
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