口蓋ミオクローヌスの治療法など

person30代/男性 -

耳鳴りと幻聴が連携してやってくる症状があり、かれこれ8年ほど悩まされています。幸いにも薬が合ったため、現在は水分の摂りすぎ(蒸留水を短時間に3リットル以上)がない限りは出てこなくなりました。

症状が落ち着いたこともあり、同じような症状に悩まされている方とコメントでやり取りしたことがあったのですが、環境音が無い時に特殊な音が聞こえるとのことで、その方は口蓋ミオクローヌスという症名であることを教えていただきました。私自身も耳鳴り自体は聞こえていて、薬で抑えているということは実感していますが顎の手術をしたこともあり、幻聴発症前には首が緊張すると小刻みに動く症状(これもミオクローヌス発作というらしいです)があったこともあり、現在はほぼほぼ起きませんが、名前が同じだったこともあり気になっています。

口蓋ミオクローヌスの特徴には、・眼振・耳鳴りがあり、幻聴がきつかった頃は眼振と耳鳴りが顕著になっていたので、もしや自分の幻聴と耳鳴り(特に耳鳴り)は口蓋ミオクローヌスのせいで起きているのではないか?であれば治療をしてミオクローヌスを治せれば耳鳴りもなくなり、それと共に幻聴も出てきづらくなり、薬の量を減らせるのでは…?と思っています。

以前、耳鳴りの治療として鍼治療をしたりしていましたが、口蓋ミオクローヌスは治療できる症状でしょうか?あるいは軽減できる方法がありましたら教えていただきたいです。現在ジプレキサを最大量飲んでいるため、将来のことも考えて耳鳴りの程度を小さくできればいいなと思っています。よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師