38度の高熱と薬服用後から赤い発疹が拡がっています
person30代/男性 -
7/24早朝から38度の高熱、吐き気があり、9時頃に内科を受診。
処方されたお薬を朝10時頃と夜19時前に飲んで少しずつ体温も下がっていきました。
同日の夜21時頃にお尻に赤い発疹が手の平サイズに拡がって出来ていました。
7/25熱は37度台まで下がりましたが、赤い発疹は腕、脚、首回り、胴体まで拡がっていたため、再度内科を受診したところ、薬の副作用が考えられるため服用を中止するよう言われました。
当初の診断は風邪の症状と判断されましたが、そもそも風邪の症状で処方された薬の副作用が原因なのか、別の病気によるものなのか心配しています。
また、薬の服用を中止してと言われましたが、赤い発疹がいつ治るのか、治療薬はいらないのか不安です。よろしくお願い致します。
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