ADHDのグレーと診断されたことについて

person10代/女性 -

子供の頃から
・忘れ物が多い、
・片付けができない
・話が飛躍し、まとまらない
・衝動買い
・ぱっと思いついたことをすぐに喋ったり行動に移したりして、周りが変な空気になる
等の困りごとがあり、

子供の頃は自分を責めながらもなんとかやっていけていたものの、社会人になり、どこで働いても職場の問題の種となるのが辛く、

昨年の7月に、ネットで調べて出てきたADHDではないかと疑い、大人のADHDの治療な病院を探し、受診しました。

医師は
「ADHDというのは席でじっとできなかったり、おしゃべりが止まらなかったりする子のこと。あなたは今ちゃんと落ち着いて席についている。ADHDではないと思う」
と言い、私に投薬治療希望か聞いた後に『ADHD疑い』と診断し、薬を出しました。

その後しばらく通院しましたが、ADHDではないと言った医師の元でADHDの治療を続けていることに罪悪感と不信感がつのり、昨年の11月頃に通院を辞めてしまいました。

しかし先日、多動が無くてもADHDと診断される場合があること、心理検査が可能なことを知り、再び受診しようかと考えています。

そこで、
同じ病院にかかって心理検査を受けるか、先生を変えてもらうか、
それとも病院自体を変えるか
迷っています。

同じ病院でも先生によって診断基準はかなり変わるのでしょうか。また、1年前に受けた診断は一般的なものなのですか?

お教えいただければありがたいです。

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