切除手術後の傷痕を強くぶつけた
person乳幼児/女性 -
6歳の娘が、1月に膝関節部にある色素性母斑を切除手術(縫合後の傷は5cm)しました。
現在は真ん中の横2センチ、縦1.5センチほど赤黒く傷になっています。
術後に傷が開いたことにより、半年間治療しています。
こちらでも何度か質問させていただいており、過去に写真も載せているので
見られるようでしたら拝見していただき、回答がほしいです。
よろしくお願いします。
本日、アトファインが貼ってある状態でその部分を、硬いところで強くぶつけました。痛いと言っていましたが、とりあえずアトファインに血など染みてこなかったのでそのまま剥がさず寝ています。
アトファインの上から観察するとなんとなく、傷の部分が盛り上がっているような気もします。
剥がして確認した方がよいですか?
以前、出血と浸出液が出た時は、染みてきた時もありますが
アトファインに染みてこず、なんとなく剥がしてみたら浸出液がブワッと出てきたことがありました。
今までの治療は以下の通りです。
術後1ヶ月ほどで傷の真ん中2センチほどが開き再縫合→翌日大量の浸出液が出て再び傷が開く→縫合するのは辞め、PIKOとフィブラストスプレーで1ヶ月治療→その後肉が出来て表面の皮が張ったのでマイクロポアでの治療→開いた部分ではなく、右側に穴が飽き浸出液が出たのでガーゼとアクトシン軟膏で対応(しばらくの間は、表面の刺激で浸出液が出たりすることがあると思うと言われ、その後一度浸出液が出て止まってからは出ていません。
7月10日の受診の際、穴の方はかさぶたがとれてツルツルしていたため、アトファインでOKといわれ、アトファインを貼っています。
手術して半年が経ちますが、まだ傷が開いてしまう可能性はあるのでしょうか。
また傷をぶつけることでどのようなことが起こりますか?
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