肺動脈弁狭窄症

現在2才3ヶ月の息子のことで相談です。生後3ヶ月に心雑音があり、超音波で肺動脈の圧差がある事が判明。当時の圧差は45位だったと思います。
先日の検査では圧差35でした。これは肺動脈弁そのものの形態異常による弁狭窄なのか、血管そのものが細いのか断定はできないものの、おそらく弁ではなく、弁の近くが若干細くなっている為だといわれています。それ以外に悪い箇所はないようです。
ドクターいわく若干の改善がみられているとのことでしたが、本などで調べるとこの圧差35というのは、カテーテルによる拡張術を行うかどうかの微妙な値という表現がされています。
このまま放置し、自然治癒があり得るのか、それともこのままの圧差で将来なんら問題なく生活、激しい運動もできるのか、あるいは低年齢期に何らかの侵襲的な治療を施してもらうべきなのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師