痴呆、アル中、障害のある父

person70代以上/男性 -

私は、痴呆、アル中、障害を持つ父と同居しています。父は72歳です。59歳で退職する一か月前に仕事中の怪我で脳挫傷に遭い、普通に生活出来るまでに回復はしましたが、以前から好きだったアルコールは暇つぶしのように、日に日に量が増し、酔いツブレルまで飲む毎日でした。痴呆は、物忘れからはじまり、どんどん、悪くなります。しかし、酔っているからか、痴呆のせいなのかは、わかりません。三年前には、三脚から落下して、足の付け根を骨折し、人工骨をいれました。杖をついて歩けるようになりましたが、不自由ではあります。毎日、近所にある2件の立ち飲み酒屋に何回も行きます。家でも飲みますから、毎日六合以上は飲んでいます。トイレも、間に合わない時が多く、年中もらします。ベロベロに酔っているため、余計に大便も小便も、間に合わないようです。私は一人娘で、他に面倒も相談も出来る人がいません。父に意見をしてくれる人もいません。私の連れ合いも、子供達も、壊れかけている老人は、嫌みたいです。見守るしかないのでしょうか、。

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