脳出血の後遺症　てんかん

10代/男性 - 2019/08/03

15才の息子が、AVMからの脳出血で、開頭手術を行いました。左の手足に麻痺が残りました。
自家骨を入れたところ、感染症を起こし、感染症の治療後、人工骨をいれました。オペ後麻酔による後遺症か、ひどい嘔吐が続き、そんな中、全身の痙攣を起こしました。(嘔吐で薬が飲めなかったせいだと思います)　
その後、疲れると部分的なてんかんが現れるようになり、イーケプラを朝晩500mgづつ飲んでいたのを、朝晩750mgづつに増やしていただきました。増やしてから３日経ちますが、毎日、部分的な軽いてんかん症状が出て心配でなりません。症状としては、口のしびれ、麻痺側の手が動かしにくくなるというものです。手の動かしにくさは何時間も続くようです。
自家骨を入れた時は、てんかんは全くなかったのですが、、、。
本人もリハビリをしたくても、てんかんが怖くてリハビリに消極的になってしまいました。もう少し薬を増やして頂いた方がいいのでしょうか、、、。