3年前の胸部CT検査で空洞病変
person50代/女性 -
慢性の呼吸器疾患があり、3年前の胸部CT検査で、4ミリ前後の空洞病変が見られました。
その後、定期的にレントゲン検査を行っていますが、そのような空洞病変は画像上では見られません。(その後CT検査は行っておりません。)
そこでご質問があります。
1. レントゲン検査では、どの程度のサイズの空洞が写りますか。
2. レントゲンの画像上に現在、空洞が見られないということは、その後、その空洞は大きくなっていないと思われますか。
3. 空洞があることによって、今後、肺にどのようなリスクがあるでしょうか。
ご教示頂ければ幸いです。
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