大腸癌後UFTの副作用による薬剤性肝障害

70代以上/女性 - 2019/08/04

75歳母が5月に大腸癌stage3aでS状結腸を10cm切除しました。その後術後補助療法としてUFTを6月末から4週間服用した後、休止期間である7月末になって急に38度〜39度の発熱が出て、8月2日から入院することになりました。熱はまだ持続しています。造影CTによる肝臓その他の臓器に異常は見られないとのこと。
主治医の先生によると薬剤性肝障害が一番疑われるとのこと。しかし、血液検査の数値があまりに高いため、入院期間がどれくらいになるのかわからないとのこと。肝障害の為、解熱剤や抗生物質を輸液に入れれないそうです。
母はこれからどうなって行くのでしょうか。
不安で仕方がありません。直近数日の血液検査の結果を画像にしましたので、先生方の御賢察をよろしくお願い致します。