薬が原因のクレアチニン上昇ならやめたら下がる?
person40代/女性 -
手術で2016年に両卵巣と子宮を摘出してます。術後の結果は、子宮頸癌扁平上皮内癌0期、単純型子宮内膜異形増殖症でした。
44才で手術により閉経してしまったので、骨予防としてビタミンD製剤カルフィーナ0.5、便秘薬として酸化マグネシウム330を飲んでました。
手術前の2016年は、クレアチニンが0.64だったのに、ビタミンDやマグネシウムを飲んでたら2018年はクレアチニン0.72
2019年はクレアチニン0.77
と悪化してます。
現在、47才、体重61、身長159です。
骨密度は、全く問題ありません。
ビタミンDやマグネシウムを出してくれてる先生は、肛門科の先生です。
婦人科の医師は、当初5年と言われてた術後の経過観察ですが2年半でもう経過観察は必要ないと言われて終了になりました。
一番知りたい質問ですが、ビタミンDや酸化マグネシウムをやめたら、薬の副作用であればクレアチニンは下がりますか?
現在、腰や大腿骨の骨密度は平均的な20才と同じレベルです。
また、ビタミンDをやめる代わりにHrtを婦人科でお願いしようかと思うのですが、単純型の子宮内膜異形増殖症があった私がHrtをやるのは危険ですか?
子宮体癌の人は、Hrtが出来ないそうですが、以前は子宮内膜異形増殖症は、子宮体癌0期と言われてた時代もあったので、私はHrtの適応じゃないですか?
癌専門病院で手術した先の婦人科医は、「元気そうだし、Hrtもいらない。ビタミンDも骨密度が下がってもないのに必要ない。不具合が出てから、不具合に応じた治療をすれば良い。」と言われたのですが、不具合という程でもない不定愁訴があり、この程度を医師に伝えるのもどうかなと思って考えてるうちに、5年と言われた2年半で経過観察が終了してしまい、そこも不安です。
どうしたらいいんだろう(涙)。
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