視神経乳頭陥凹拡大 医師によっての相違 OCT

40代/女性 - 2019/08/08

いつもお世話になりありがとうございます。 44歳
ここ7年ほど同じ病院の人間ドックを受け眼底検査で初めて3年前に 視神経乳頭陥凹拡大 を指摘され緑内障に詳しい病院を探し受診しました。
眼圧（16.15）OCT、視野検査をしてただきました。
→視力はよく1.０ 1.5
眼科医にはOCTを含め検査は正常なので緑内障の心配はなく半年後にと言われました。
視神経乳頭陥凹拡大ではない、ドックのカメラは性能が良くないからそう写った可能性があるが念の為視野検査はしましょうと言われました。 視野検査偽陽性24パーセントという微妙な数値でしたが、
問題ないと言われました。
その後物もらいができ、近所の眼科を受診し
・視野検査をし偽陽性4パーセントで両眼問題なし
・視神経乳頭陥凹拡大ではない
と言われました。

そして再診の時期に緑内障に詳しい眼科を受診した所、視神経乳頭陥凹は確かにあります。
→以前は違うと断言
しかしOCTの異常、眼圧正常なので視野検査不要と言われました。 次回は一年後です。毎回視野検査すると言われていたのですが…

1.視神経乳頭陥凹拡大があってもOCTで
異常がなければ視野検査は受けなくても大丈夫なのでしょうか？
前回とおっしゃられることが違い心配になり 質問しましたが、OCTは視野検査を受けなくてもよい人と受ける人を選別する為の検査、僕が不要と言えばいくら患者がやりたいと言っても不要！と言われこれ以上話せる状況ではなかったので非常に落胆しました。
身内に緑内障はいませんが、視神経乳頭陥凹拡大があれば、視野検査を受けた方がよいでしょうか…
もうこのクリニックでは受けられそうにありません。
※OCTの円グラフは一ヶ所だけ、白でしたが 後は緑と小さい一部が白でした。
よろしくお願い致します。