ダイアップ使用後のアルピニー座薬の使い方
person乳幼児/男性 -
3歳4ヶ月男児です
早朝熱性痙攣をしてその時と、8時間後にダイアップ6mg座薬を入れています。
診察でヘルパンギーナといわれました。
39.7℃あたりを行き来していて高いと40℃です。
アルピニー座薬も処方してもらいましたが、使って熱が下がっても、薬効が切れてまた熱が上がってきたときにまた熱性痙攣するかもといわれました。
ダイアップを使用して24時間以内でも、解熱剤で下がってまた熱が上がった場合に、痙攣するものですか?(ダイアップの効果は?)
解熱剤で下がっても、また熱が上がってくるようなら解熱剤をもう1個使えば良い話ですか?
また、ヘルパンギーナに関して、比較的高熱が39〜40℃出るようですが、高熱でも眠れているとか、横になって目は開いてキョロキョロして声かけにうなづいたりすこし話ができれば解熱剤は使わず様子を見た方がいいのでしょうか?
熱性痙攣がある場合の、ダイアップとアルピニー座薬のうまい使い方を教えてください。
熱が下がっても、もしかしたらまた痙攣するとなると解熱剤を使うのを躊躇してしまいます
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