低眼圧黄斑症 硝子体手術について
person40代/男性 -
「レクトミー後、低眼圧黄斑症について」 40台男性です。4月後半に左目にレクトミー手術を受けました。術後眼圧4が２週間ほど続き、約一ヶ月で 10前後。一旦癒着進み、眼圧が30を超え糸切りなどで6。そして術後4ヶ月の現在は眼圧8程度です。しかし低眼圧黄斑症で網膜にしわがあり、矯正視力が0*5程度です。ゆがみの症状もあり、主治医とはショウシタイ手術も視野に入れて話をしています。そこでお聞きしたいのは、1.手術のタイミング2.手術の効果(視力やゆがみ)3.手術のリスク 以上です。期待される効果がリスクを上回るのであれば手術を早く決断したい。(していただきたい)と思います。よろしくお願い致します。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
