良性てんかん 光に対する脳波異常

10代/男性 - 2019/08/17

小6男児、4歳で熱性痙攣2度起こし、痙攣が長かったため脳波を取ったところ異常波がありてんかんが見つかりました。1つ目の近所の病院で脳波を取ってみてもらったところ、欠伸発作だと言われ、セレニカを飲み始めました。2つ目のてんかん専門の病院で診てもらったところ、脳波の波を見てもその発作型ではないと言われましたが、途中で薬を変えずに行こうという方針で来ました。経過を追っていき、小児特有の良性のてんかんだと診断され、7年間発作が起こらず少しずつ減らしていた薬が小5で完全になくなりました。服薬なしで半年以上が過ぎましたが発作がなく安心してましたが先週の脳波の結果を受けた診察で、光刺激に脳波異常が出ていることをせつめいされました。服薬の必要はないこととテレビの過剰な光に注意してくださいと言われました。
この歳で新たに発作の波が出てくることもあるからね。波があるから発作が起こるとは限らないから様子を見ましょうという主治医の言葉もよく考えると気になってきました。家に帰ってからいろいろ気になることが出てきたので、すみませんが、ここで聞かせてください。ちなみに次回の通院は2月です。県外の病院なので年に2〜3回の通院です。
・光に対する異常波は、今まで薬で抑えてたけど薬をやめたから出てきたものですか？
・良性てんかんとはまた別の発作だと考えた方がいいですか？
・来年から中学生で、光もどの程度注意したらいいのか不安です。