シップ薬と日光の関係について
person70代以上/男性 -
93才の父が首のコリや脚の痛み等で、医師に処方されたシップ薬(ケトプロフェンテープ・モーラステープ)を使用しています。薬剤師さんにいつも注意されている副作用として「貼ったまま日光にあたると赤くかぶれるので、注意してください」との事で散歩に行く時には首の後ろのテープははがし、薬剤が皮膚に残っているだろうからタオルを首に巻いているので、特に問題がありませんでした。
ところが最近父が脚にも貼るようになり、夏用の薄いズボンでは日光が入ってしまうらしく、脚に貼った部分が赤くなってしまいました。
そこで、市販のシップ薬についてお尋ねします。
久光製薬の「のびのびサロンシップ」は「サリチル酸グリコール」と「ビタミンE酢酸エステル」という成分だそうですが、これは日光に当たっても特に問題がないでしょうか。
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